2011年5月18日水曜日

科学が進歩しても


いかなることが起きても地球は45億年前から今なお自然環境に変化しながら

生き続けている。

私達人間も環境に変化していかなければいけない。



電力会社に恩恵を受けているとか受けていないとかで、

世の中色々考え方があるようだ。

電気があるお陰で、便利な世の中になったことは確かだ。


宇宙から地球の人間を見たならば小さな存在だ。

今回の東北地方の地震・津波によって自然は偉大であり、自然がキバをむけば

いかなる物も壊れる。自然に敬意を払うべきと教えられた日本。

その光景は世界にも伝わったはずである。

いくら科学が進歩しても原点は自然にあり、宇宙とつながっている。

より良い発展を望むならば地球観点で考え、

代替エネルギーを摸索することだと思います。

全人類が地球と共存する姿勢が今まで以上に議論が交わされることでしょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿