亡き母、義母、アランへお供えをする。
この場所へアランの名前が入るなんて。。。。。今だ信じられない。
またひとり偉大なシェーパー・サーファーが旅立ってしまった。
ディープ6チャンネルボトムは世界で認められた巨匠アラン・バーン氏。
シェーピングルームからアランのシェープするマシンの音や
ペーパーをかける音やリズムはとてもきれいな音色だった。
その音を聞いただけですぐにアランだと分かる。
本当にシェープが大好きだった。
日本の四国が大のお気に入りで
日本食も日本のビールも大好きだった。
日本に来日中は我が家で一緒に暮らし
毎日が活気があって楽しかった。
海部が波がある時は、いつもシェーピングルームからママチャリで通っていたなぁ。
サーフィンが大好きで若いサーフィンしてたし
アランが日本に来日すると必ず海部の波がヒットした。
波を呼ぶ男だった。
アラン氏からディープ6チャンネルボトム匠の技を
黒越清隆氏へ受け継がれているバー二ングスピアーズ。
その匠の技は生きている。
アランとはあれこれ30年来の付き合い
師匠でもあり友人でもあり家族だった。
アランが好きな日本のビールもお供えするね。
お好み焼きやおでん・絹こし豆腐・お寿司・刺身も好きだったね。
私の手料理もいっぱい食べてくれてありがとう。
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